2020年活動記録
8月
7月
ざっくりこんな感じ
- イベント
- Jasst北海道・devsumi summer
- その他、20件くらい
- 茶コーダーを目指して、atcoder始める
- 英語
- TOEIC模擬受験
- 英文読解の基本 2週目完了
- 英文解釈の技術100 1週目完了・2週目
- キク英文法 1週目完了
- QA関連
- 省略
- 本
- リーダブルコード
- softskills
- プログラミングチャレンジコンテストブック
- 就活関連
- その他
もっと前の活動を表示する
6月
- SS2020
- JaSST ANEMONE
- テスト設計コンテスト予選発表
- 英語メイン
5月
- テスト設計コンテストにずっと取り組んでいた
- <中止>
WACATE?
4月
- <中止>
応用情報 - テスト関連の活動
3月予定
コロナでイベント中止続きの月だった
- <中止>
TOEIC 3/8 - <中止>
JaSST tokyo 2020 - <中止>
design scramble 2019 - 日々の振り返り方法の再構築(KPT / YWT / FDL / 認知行動療法)
- びばさんとのオンラインMTGをべースに見直し
- 身の回りの環境改善を行った。機能調査・比較にかなり時間をかけた
- 学習関連は色々なものに手を出していた
- 応用情報3章読了
- SQuBOK 1-1章読了
- TOEIC文法対策本読了
- メンタリストdaigoの超選択術読了
- テスコン関連
- 後なんか色々
- その他
2月
1月の活動でコードを書くことへの心理的な障壁がなくなり、楽しくなってきた月。
転職活動の下地を作ることと、42tokyoのpiscineの加速度を再現させること、これまでやりたかった事をやりつくすことをテーマにした月
- 1月42tokyo受験者でもくもく会
- 落合陽一ゼミへの参加
- AtCoder Beginner Contest 154への参加
- JaSSTt RejectConで、flow状態へ興味を持ち42tokyoの試験と絡めて記事を書く。
- 金のフレーズ・銀のフレーズ暗記完了
- Dulingo開始
- イベント関連
読了。piscineの加速要因とフロー体験を重ねてみると色々と発見があったので、あとで纏めて公開したい。https://t.co/NfrBYOlon4
— まあくん@雑談用 (@ruzxa1) 2020年2月6日
大塚家具で3時間色々な椅子に座った結果、アーロンチェアよりもembody chairの方がよかった。フィット感が凄いのと、なぜか市販の椅子なのに美術館に飾られていて年々価格があがっていっているらしいという謎のうんちくも学んだ
— まあくん@雑談用 (@ruzxa1) 2020年2月6日
1月
会社を辞めてからどうなる事かと思ったけれど、1/6-1/31まで計352時間の活動し好きな事なら多少の無理でもやれるという自信がついた月でした。
- 42tokyo 1月piscine完走
- ビズリーチさんでwacate勉強合宿の参加報告登壇
- Cybozu さんの社内勉強会に試験的に混ぜてもらう
- sinpad10万マッスルポイント達成
- 2kg痩せた
今月の成果
— 信頼貯金 (@sinraityokin) 2020年1月31日
•42tokyo 1月piscine完走
•ビズリーチさんでwacate勉強合宿の参加報告登壇
•Cybozu さんの社内勉強会に試験的に混ぜてもらう
•sinpad10万マッスルポイント達成
•2kg痩せた
•英単語は100語だけ覚えた pic.twitter.com/5ElCGxv4ys
サイボウズの社内勉強会に参加しました。
— 信頼貯金 (@sinraityokin) 2020年1月15日
社内のQA活動のHowの部分はQAに権限が委ねられており、wacateの発表の中のAdvancedな手法も既に検証中とのこと!
適用所の知見なども伺えました。
今回は外部参加者2名で、更に外部参加者を取り入れて行きたいとのこと。そうやって知識の移転が進むといいな!
8月振り返り
8/9までの日次振り返りを開く
8月日次振り返り
振り返りやった日に、ザックリ活動書いてみるテスト
管理方法かんがえちゅう
- 30分のイテレーションの振り返り(内々でやってる)
- 日次の振り返り ←この記事でやる
- 月次振り返りの中間振り返り(2週間め) ←始めました。月次と同じフォーマットなので内々でやる
- 月次の振り返り ←この記事で最後にやる
8/9
本日の活動は27イテレーション+筋トレ30分
熱っぽさの続く4日目。ここ数日かけて気怠さ対策を色々と試すことで、ようやく通常の作業量に戻れた。
この数日、下のツイートのフレームワークを試すがてら、ペースを戻すためのアレコレやっていました。(FWは想像していたのと違ったけど、使いやすかった。)
抵抗の6階層を使用した「何らかの活動提案」に対する分析、よりよい活動につなげるフレームワーク。
— みずのら:jack of all trades (@NoriyukiMizuno) 2020年5月28日
プロセス改善、システムの画面改善提案などに使えることは実践済み。 pic.twitter.com/9sefvfvxuO
- 英語
- 英文解釈の技術
- 英単語
- その他
- 就活関連
- 積聴2件
- 積読1記事
- 16時間断食
- 筋トレ30分
8/8
本日の活動は17イテレーション+ ステッパー6000歩・筋膜リリース
熱っぽさの続く3日目。リポビタンを入れて、早期スタートと姿勢回りを意識する。
ポモドーロ中は優先度の高い活動をするようにするも効果はあまり。
途中で眠気が来る。気が散った後の崩れについてはまだ対応できていない。
- 英語
- 英文解釈の技術
- 英文サイト比較
- その他
- 知り合いの勉強会
- 積読1記事
- 16時間断食
- ステッパー6000歩・筋膜リリース
- jasst kansai / devsumi kansai 申込
- 振り返り
8/7
本日の活動は15イテレーション+ 筋トレ30分・筋膜リリース
熱っぽさの続く2日目。姿勢の崩れで体に負担が来てるので次の日は姿勢改善をする
- 英語
- 英文解釈の技術
- 多義語
- プログラミングチャレンジコンテストブック
- その他
- <勉強会関連>
- 就活関連
- 積聴1件
- 16時間断食
- 筋トレ30分・筋膜リリース
- toeic / 応用情報申込申込
- 相談対応
8/6
本日の活動は13イテレーション+ 筋トレ30分
今日からプチ断食を初めたが、初日から17時間を問題なく達成できた。
熱っぽさの続く1日目で調子がでない。一日かけたわりに作業量が少なめ。
- 英語
- 英文解釈の技術
- その他
- 積聴1件
- 積読3記事
- 17時間断食
- 筋トレ30分
- 相談対応
8/5
本日の活動は26イテレーション+ 筋トレ30分
そして反省点の沢山ある日。
ようやくご飯が30分強くらいで食べられるようになったが、まだ口があけづらく食べ物が入らない。今日から軽い筋トレを開始しました。明日からプチ断食に向けて、断食時間を伸ばしていきます。朝になると空腹になりがちな体に戻ったので最初はつらいかも。
・月次振り返りのアクションを抜粋してこまめに見直せるようにしました。
・コーヒーを控えているせいか眠くて、3回に分けて睡眠を計8時間とるという変な生活になりつつある。ただ、疲れたときはこまめに寝て休んで次のタスクに備えているのは良い。
・ツールやtoeicのトラブル回りで本質的な活動時間が少ない。割にあわないことを事前に理解し、ばっさり切る行動に移しきるにはどうしたものか考え中。
・秀丸マクロで、振り返り記事を書くのを楽にする
- 英語
- 英文解釈の技術-p38
- その他
8/4
本日の活動は25イテレーション+ 5000歩+運動関連はお休み
抜糸(歯ではなく、糸)をしてきました。ようやくハブラシをいれられる位に口は開くようになったが、まだ痛くご飯を食べるのにも一苦労。
あと7月の月次振り返りをしました。
- 英語
- 英文解釈の技術
- atcoder
- その他
- 7月の月次振り返り
- 積聴2件
8/3
本日の活動は25イテレーション+運動関連はお休み
体調治りあけでテンションあがらないので、コーディングして遊んでいました。楽しみつつ色々学びもありつつ、あっと言う間に時間は過ぎたので、この方向で良かった。ついでにE問題まで時間さえかければ解けることが分かった。
あと、近場のスーパーの冷凍庫が壊れてしまい、目黒の方に出たところ美味しいものが沢山あるスーパーを見つけてしまった。満足度をあげるために時々探索活動するアルゴリズムがふと思い浮かんだ。
- atcoder
- C - Repsept
- D - Alter Altar
- E - Logs
- 正攻法で書く
- 二分探索の整数Verと小数Verを書く
- その他、他の回答者のコード見たり、デバッガで特定のSTLが使えない問題や、ラムダ関数、型の取りうる値の範囲など諸々
- その他
- 積聴1件
7/30 - 8/2
抜歯後、熱で体調を崩してしまいました。
寝ながら英語聞いたりしていたけど、これといって特筆することはないので略。
ブログでの作業記録の方針変更します ※8/23追記
これまで日々の作業内容の公開をしてきました。
対外的にドヤりやすいのですが賞味期限はせいぜい一か月程度で、記録するのも面倒になってました。また、転職関連サイトからのアクセスは5%ほどありますが、面談で感想を聞いても反応は薄い印象です。レジュメで既に2万字程度書いているので、そのうえでブログを決め手にするということも少ないのでしょうね。
また、外部公開してるから頑張ろうというモチベーションは自分が思ったほど無かったです。
なので、ブログでの作業記録は簡略化にして、長期的に自分のために恩恵にあずかれる方法を模索しています。
月単位の振り返りは継続しますが、それより細かい単位は未定です。
変更した方針は、
- 数か月単位で「安定」して作業量を確保する
- 目に見えない工夫も含めて、コアバリューに対してどの程度「価値」があったのかにフォーカスする
- 具体的な作業内容は内々で記録はするが、ブログなどにはあえて書かない
- アプローチの方法は相変わらず、記録と習慣化が中心で、心理療法的のやり方を変えているかんじ
1点目の「安定」についての具体的施策
・自身の体調やモチベーションに応じた、柔軟な松竹梅ルールの作成
・作業記録については、事後ではなく事前に記録しブレるのを防ぐ
・これまで通り30分おきにチェックポイントを設ける
・習慣化したくないものは、即座にやめる(時間がたてば習慣が強化されるため)
・日々の最優先タスクのノルマをさっさと達成して、満足度向上
不安定になる理由として、ネガティブな部分に目が向いてモチベーションに影響が出て、セルフコントロール能力低下につながる点に留意しています。
2点目の「価値」についての具体的施策
・Big Four(幸福感・達成感・存在意義・育成)のうち自分に合うメトリクスで、作業記録を取る
・目に見えない工夫を試す時間を作りやすいように、イテレーションあたりの最低達成目標(ベロシティ)のみ設定し、脇道に入ることを許容する
・工夫した点についてコアバリューに対する価値やベロシティを評価する
・パフォーマンスの高い・低い日に共通する条件探し
直近の英語について
メインで進めています。「THE ENGLISH CLUB」という科学的根拠が丁寧に書かれている本リバースエンジニアして、学習の狙いに最適化した学習方法に変えています。
具体的には、「単語・文法・発音」の分野に分けて、それぞれの分野に対して更に「学習の狙い」と「方法論」と「方法論の個別作業」に分解し、分野間でつなげなおしました。
それらの整理した情報をベースに、現状の参考書に適した学習方法にテーラリングしなおしました。
併せて、発音・ネイティブな感覚が不足することに気づいたので、英語耳・ネイティブスピーカーの単語力などの本にも手を出しています。
直近のatcoderについて
・ABC175,176共に、茶コーダー達成条件であるABC完投はできています。
ただ、最近は問題が簡単になり差別化のためD・E問題に手を出さないといけないのですが、計算量を考慮した解き方がわかっても時間が足りず、早解きに特化している人に遅れを取ったり、デバッガや環境の問題・トラブルに見舞われて不利な状況です。
あと、atcoderは面談で反応は得られないので、そもそも評価材料として別の方向か、茶コーダーではなく緑コーダーじゃないとダメなのかなあという気持ちになっています。
そもそもQAとして求められているからというのもあるかものですが。
直近QA活動
面白い勉強会があれば積極的に参加していますが、個別の活動の優先度は意図的に低くしています。
理由は色々とありますが省略
その他
リーンゲイズ、筋トレ、ステッパーは引き続きやっています。
7月振り返り
7月月次振り返り
7月振り返った。概ね6月時点の問題はクリアしたし、追加の改善事項もそれなりに出たので密度は高め。
順調な時はよいが、今回のような抜歯やモニタ探しの沼などにハマるなどペースの怪しくなりそうな時こそ記録を取って修正していくべき。
前々からこの点の難しさを感じているが、そろそろクリアしたい。
活動時間
比較対象、6月参考
比較対象、5月参考
7月振り返り
灰色のマスは6月時点の振り返り内容です。
比較対象、6月参考
7月の日次振り返りを開く
7月日次振り返り
7/30 - 8/2
熱で体調を崩していました。
寝ながら英語聞いたりしていたけど、これといって特筆することはないので略。
7/29
本日の活動は24イテレーション + たぶん5000歩くらい
奥歯の親知らずを抜歯してきました。運動やプチ断食(リーンゲイズ)はしばらく控えます。まだ腫れていないけど痛い。
モニタ探しの旅はようやく終わったので、今日から元のペースに戻ります。
- 英語
- 英文解釈の技術-p16(+リスニング)
- キク英文法 比較
- その他
- 積聴2件
- 自動テスト関連8記事
7/27
本日の活動は10イテレーション + 9000歩
私用で渋谷に出たので、併せてモニターを見学。
最終的にEIZOのFLEXSCAN EV2460をメインモニターする。楽しみ!
7/26
本日の活動はとうとう0イテレーション。
ひたすらモニターを調べていた。
物を選ぶときにこだわる性格なので、探すコスト(単位時間当たりの金額)を加味してさっさと決めるように普段心がけている。
しかし、今回は落としどころに悩んだ結果、「ものを選ぶ」ではなく、目的もなく「徘徊(目標決めや意思決定をせずに、情報を得るだけ)」していた点を反省。選ぶのが楽しくてイテレーション区切るの忘れてたけど、こまめに区切るの大事だなあ。
これまで、物を選ぶときに以下を考えていました。
- 価格はある周期で動くので、購入までの決定期間を伸ばせると強い。
- 定期的に価格変動をウォッチする自動化は必要だけど
- そのために、ニーズは早めに見つけておいた方がよい。
- 商品の情報
- スペックの比較とか、口コミとか。
- 特定の商品を比較する口コミは少ない。また、実物を見ずに、スペックの差から満足感を比較するのも難しい。さっさと実物を見に行くに限る。
- 複数のものから一つを選択するアルゴリズムを意識して、早めに選択肢を絞る。
- 探すのにかかった時間当たりの金額を考慮して、締切を設ける。
ただ、価格や満足度など後にならないと確定できない情報が多いので、シフトライト的に決定を後に遅らせられると強い。なので、追加で「あわなかったら中古で売り飛ばす観点」も入れた方がいいと感じた
7/25
本日は5イテレーション。
atcoderのコンテストで初めてD問題が解けるかと思いきや、金額が最悪 240倍とint型だと溢れることに気づけなかった日。
ロジックはあっていたのに!ただ、レートの上がり具合は順調です。
モニター+家具- 家電を探す旅に出ていた。
7/24
本日は10イテレーション。
リーダブルコードなどを参考に土曜のコンテストに向けてatcoderのこれまでのコードを書きなおしていた。
それとは別に家電・家具回り調べに時間を取れられた。
7/23
本日の活動は28イテレーション+ 筋トレ30分・筋膜リリース
予定通り英文法(4日間)と英文読解(3日)ともに終わりました。明日からは読解側の2週目に入ろうと思います。文法側は、文法の分類と知識の幅は広がったものの、掘り下げて学ぶほどの分量がなかったのが少し残念です。深さは読解側と照らし合わせて補っていきます。
最近本ばかり読んでいて目を休める機会が減り、少し疲れ目になって視力が落ちた気がするので、その対策をまとめてました。 明日から目に気を使って、休憩を取ったり、目を使わない聞くだけのタスクの方向も探ります。
- 英語
- キク英文法 p362(読了)
- 英文解釈の技術 p200(読了)
- その他
- 疲れ目対策
- 積聴1件
- 16時間断食
- 筋トレ30分・筋膜リリース
7/22
本日の活動は24イテレーション+ 筋トレ30分・ステッパー2500歩
10時間くらい寝てたけど、ぼちぼち活動はできた。(酷い夢をたくさん見た気がする。)
進捗は、英文法が3日目にして終わりかけになり、英文解釈側も先日終わりかけているので明日両方とも終わるはず。そしたら2週目に入る。並行して短期間で終わらせるとどの程度知識の繋がりがあるのか見ていきたい。
ポモドーロ(25活動+5休憩)の5分の時間に細かなタスク(生活回りとか、コーヒーいれるとか)をこなして気晴らした日。身の回りが片付くとスッキリして勉強に身が入る。
集計作業とか、メールチェック・twitterなんかの雑多なこともカッチリ5分に区切られているので、だらけず短い時間で終わらせられるのでいいかも。
- 英語
- キク英文法 p326
- 英文解釈の技術 リスニング
- その他
- 積聴1件
- 積読3記事
- 21時間断食後に筋トレ30分・ステッパー2500歩
7/21
本日の活動は27イテレーション(22:30時点)+筋膜リリース
devsumi・スマートエスイー・就活関連のイベント立て続けでテンションはあがりつつも、ぐったりめ。
今日みたいな日こそ隙間時間に文法と行きたいところだけど、昨日のようなリズムがなく、切り替え落ち着かずベロシティは0.61倍に落ちる。
ただ、こうやって日々の活動内容や時間、速度、満足度・所感をイテレーションごとに入力しておくと、ざっくり過去を振り返って比較できて反省点も見えるのでいい。
- 英語
- キク英文法 p210
- その他
- devsumi summer
- モダンソフトウェアエンジニアリングのエッセンス
- 就活関連
- 16時間断食
7/20
ひさしぶりに、ひつまぶしじゃない方のちゃんとした鰻を食べました。(^^♪
本日の活動は26イテレーション + 筋トレ・筋膜リリース
他分野の勉強会など散策的な知識習得ではなく、優先すべきことにフォーカスした方が満足度は高いのと安心はする。
文法書がどの程度で完了できそうなのか見積もりたくメインで進めた。最初はペースは安定しないが、イテレーションを区切ってポモドーロで進めておくと10イテレーション目位からはカッチリペースを守れるようになった。結果的に、文法書だけで24イテレーション実施できた。ずっと英語を見てたお陰で慣れ親しんできた気がする。
ただ、ペースを守るプレッシャーというものを感じて若干の辛さはあるので、この点は払しょくしたい。肩の力を抜いて、気負わず淡々と読むヒントを探し中。
プログラミングチャレンジコンテストブックは3.5章までガっと眺めてみたけど、特にこうしたいとかいう気づきは今のところない。
3日で読むというプラクティスの背景の理解はまだお預けだ。単発ではなく、専門書とか繋がりのあるものの方がぼんやりと気づきが得られる気がする。
- 英語
キク英文法 p166 - プログラミングチャレンジコンテストブック
3.5章まで流し読み - その他
- 相談会
- 積聴1件
- 筋トレ・筋膜リリース
- 16時間断食後
7/19
本日の活動は27イテレーション + 筋トレ・ステッパー9000歩
英文解釈の技術は2/5日目でほぼ終わりが見えてきた。
二週目の復習に入る前に、追加で文法書(参照用にも使えるキチンとしたもの)も進めておくことにした。理由は、わからない単語があるとそれに文法が引きずられて読めず速度が落ちたり、語彙や意味の取り方に問題があるので。
- 英語
- 英文解釈の技術 p178
- キク英文法 p31
- その他
- 相談会
- 積聴1件
- 筋トレ・ステッパー9000歩
- 16時間断食
7/18
本日の活動は27イテレーション + 筋トレ・ステッパー・筋膜リリース
英文解釈をひたすらペースを守って一日中(21イテレーション)やった。
勉強会など他の予定がなかったという事はあるが、通常だと10イテレーションくらいに留まっているのを考えるとすごい。
試したのは以下2つ。
- ごろ寝⇒椅子⇒ステッパー踏みながらと手を変え品を変え。
- 長続きはするけど、気分転換にならず疲れてくる
- @haradakiro が紹介してくれた、各イテレーションで早く終わったら遊ぼうのプラクティス
- Teams That Finish Early Accelerate Fasterというらしい
- 感想
- チャッチャと切り上げて気持ちの余裕があると、イテレーションが長続きする。
- 分からないとこなど、気がかりを調べなおす余裕があるので、質が担保できる
- 一気に集中して読み切るタイミングを探れるので、どん詰まりして辛くなる事態を避けられる
このプラクティスを聞いたときは、アジャイルチームに関わっていないし恵まれた一握りのチームがやっているんだろうなあと思って活用方法を見いだせなかったけど、案外近くに転がっていたという。自分の価値に紐づけるって難しい。思い返せば、なんであんなに言葉がぎゅっと凝縮した話ができるんだろう。単位時間当たりの情報価値量が凄い。
- 英語
- 英文解釈の技術-p114 (90ページくらい)
- 関係代名詞・関係副詞、接続詞(目的格・同格)のthatの違いを整理
- プログラミングチャレンジコンテストブック
- お休み(グラフ理論のとこだけ眺めた)
- その他
- 積聴
- 明日の質問準備
- 17時間断食後に筋トレ
- ステッパー2000歩
- 筋膜リリース
- Go_to_キャンペーン大混乱について
- 10日ぶりのPC放電/update
7/17
3日分の振り返りをまとめて実施する。振り返りより優先したいことがあって後回しにしていました。
本日の活動は、27イテレーション。新しいことずくめなので、一昨日のアホみたいな稼働時間は確保できていない。ここ2日は学習方針と内容変えつつ、断食による空腹時間も短くなった影響かもしれない。効率は意識できているので特に問題視はしていないが。
プログラミングコンテストチャレンジブックが届いたので気晴らしに進めていく。戦略はすぐわかる所を時間かけることなく理解していくことにした。プロコンではどんな問題が来るかわかんないんだし、手広くわかりやすい所から点をとれればOK.
kyon_mmの3日で全部読む
をやってみようと思う。(たぶん3章の途中からはほぼわからず挫折すると予想)。単純に読むんじゃなくて、目的を考えつつ - 本慣れ・全体のうちどの程度理解できているのか・ゴールをどこに設定するか- 進める。メトリクス取るのも面白そうだけど、この本に限っていえば有用そうなのは思いついていないし、英語のメトリクスの方が今は必要。
英語側はペースを上げたいので、空き時間にできるタスクを見繕うのと、「英文解釈の技術」の本を20時間強(4~5日)くらいで一周させることにした。速度をカッチリと維持しながら進めていきたい。
あと、いい加減スキルまとめておかないとチャンス逃すぞ自分。
- プログラミングチャレンジコンテストブック
- 英文解釈の技術 40pくらい
- toeic振り返り
- その他
- 16時間断食後の筋トレ・ステッパー4000歩
- noteのクレカ登録できない問題
- 就職関連
7/16
23イテレーション。集中の必要なTOEIC模試のために体調を整え、なんとかこなせたので満足。
関係ないけど、プログラミングコンテストの本をアマゾンで買ったら、表紙はあっているが、中見は別物な事態に遭遇した。
英文読解の練習をここ数日続けた結果、part7のミスリーディングは減ったのを確認できたので、toeicの模擬試験で実力確認。次の課題は読解スピードとTOEICの独特さに慣れるという結論になったので、明日からそちらの方向で。スピードがないので点数が伸びないのは想定の結果だったが、結果が出ないと面白くないのでしばらく英語寄りで進める。
atcoder側は数こなせば茶色の目標達成できそうなので、空き時間に進めていく感じで。
7/15
32イテレーション。特に英語を頑張った。
集中力は日々増している。断食の効果でもあるが、パフォーマンスを挙げるいくつかの工夫が実っている。
午前中はパフォーマンスはとても良くて、午後は若干落ち気味。優先する活動を確認したため、他のタスクに少しだけ流されなくなっているものの、まだリターンの少ない活動に流れたり、見極めがうまくできていなかったりもする。
- 英文読解入門 基本はここだ -p130
- C++
- その他
7/14
29イテレーションと、筋トレ・ステッパーやった。
作業中に雑念が入るとすぐカウントしてみると、気が散った事に早めに気づけるのと「パブロフの犬」的な効果があるのか気が散る数が減ってきた。
あと、気晴らしを入れるタイミングをつかみやすくなった。
コンサルの方に質問を回答いただき、キャリアや進め方がクリアになった。真似できる点もかなり多く、このような回答をだれかにできるようになりたいと感じた。
- 英文法基本はここだ-p76
- C++
- QAの在り方のスライドロード
- その他
- お礼・質問・頂いた返信の確認
- 積聴2件消化
- 20時間断食後に筋トレ・ステッパー4200歩(1h)
- テスコン返信
7/13
個別の活動のアウトプット纏めるとこだけ削りたい気持ちがある。
活動時間とインプットはノルマ超えて上々。
「頭の使い方の組み合わせ」回りは活用しつつ、「気が散ったカウンタ」をお試しでいれてみた。
今日はインプット長めで、インプット中は意外と雑念が入りやすい。
なので、雑念が入ったらカウントし、4回こえたら別タスクに切り替えるというもの
ちっさな反省点は、目的なく何か行動するの(PC立ち上げるの)危険かな。
次何するか考えたうえで、行動するの大事
- クラス関連の二日分の復習(3/4)
- 英文法基本はここだ-p45
- jasst北海道復習
- 非公式勉強会
- 浴槽のお掃除
- キャリア関連対応
7/12
起きてる時間ほぼ稼働できて、勉強も運動も断食も作業諸々も順調。次のペース崩れ始めに早めに対応できるかがポイントなので、それ待ち。
インプット(能動・受動)の時間・アウトプットの時間・いつまでもできる雑用・やること変えて気分転換とか、頭の使い方の組み合わせはやっぱ大事っぽい。
途中での仮眠で集中力戻ったのと、わかんないとこはさっさと飛ばして読み直すことでリズムができた。
そして、スマホからtwitter消した。脳死の時は、頭はコミュニケーションに走りがちなのと中毒性に弱いので習慣から排除。空き時間どうせ他に優先度高いことあるし。
- 競プロ
- 英語
- 英文法基本はここだ-p32
- その他
- 20時間断食後に、ステッパー1万歩と筋トレ
- Factor-Risk-influenceモデル
- 積聴1件消化
- キャリア関連対応
- 転職評価基準のエントリが回ってきたので読む
- ubuntuWSLのフォルダ色変更
- sampleプログラム一括エンコード
- vscodeのフォルダ読み込み時に英語版に戻る問題解消
7/11
- 競プロ関連
- ABC完ノーミスで、Dは解き方とbitset回りの道具を揃えた所で時間切れ。
- 前回AB解くだけで30分ほどかかった所が12分とだいぶマシにはなった。
- C問題は普通にx,y,zの範囲を√Nの範囲で104回計算すると、計算量が1010とTLEになる可能性があったので、更に計算量を減らために対称性を利用(x >=y >= z)した方向へすぐにシフトできたのがよかった。(もっと上手な解き方はあったけれど)
- C解けたので安定すれば茶コーダーにはなれるはず。ただ、D問題まで解けないと多少時間かかりそう。
- クラスの章の読み進め
7/10
- 競プロ関連
- その他
- 勉強会
7/9
- 競プロ関連
- その他
- セブン受け取り
- 病院
- 返却準備
- 勉強会
7/8
質問のやり取りで、コストに対するリターンがかなり悪化した。
・(problem)結果的に実力不足による身の丈にあわない質問になった
・(try)調査コストが外部からの観察になるので、調べるのに時間がかかる。実力つけて内部的な観察をできるように持っていく必要あり
・(try)基礎知識の不足を補うために時間かかった。これ自体は悪くないが、地雷な質問をするに至った原因になっている。あと追加質問へ時間がかかることにはつながってる.7/9から知識補填の活動も加える
休憩の取り方も、趣味をながらでやった結果余計疲れるハメになった。コンテンツ消費の趣味から、作る方への趣味に変えるのがいい。 とりあえず習慣の代替していこう。
活動時間は問題なし。結果アウトプットは上述の通り低めで、次やるならもっと時短できた。 午後のペースを崩す原因にもなったのもよろしくない。
悪いことばっか書いているけど、朝の時間を有効に使えたのは良いし、イベント関連は時短と順序配置の工夫ができている。
- 競プロ。とりあえず最低限の道具立ては理解したので、あとは手になじませていく
- C - Grid Repainting 2
- stringのセグフォの質問
- 厳選アルゴリズム 一通りロード
- set / map 再ロード
- その他
- イベント3件参加
7/7
活動時間的には目標そこそこ稼働していた。未知のこととそこそこうまく付き合って最低限理解に落とし込めているのでこのまま継続。
競プロ活動に引っ張られて、英語結局手を付けなかったのは良くなかったなー。その他含めて優先順は反省。 続くようなら、タスクの切り方をより細かく変える。
昨日に引き続きfunの質高め
ちょまどさんとくいなちゃんにハマりそうになった日(無事回避)
https://www.youtube.com/watch?v=xgzotHfjSq8
- 競プロ
- 競プロで知っておくべき知識のassertまで
- イテレータのメンバ関数operator*の存在を知る。(要素を取り出す際にアドレス以外にも行けることを知らなかった。)
- priority_queueのソートされない場合があるのはheapsortによるものだと知る。標準関数の定義を見ることを覚える
- クラステンプレートの各要素を表示する方法。(まだ完全に理解できてはいない)
- Set.hを眺める
- 文法知識諸々足りない所のロード
- その他
- scrapboxに日頃の振舞の在り方まとめ、アプリもインストール
- テスコン審査員コメントロード
- 数日分まとめて振り返り
- mhtmlの文字化け解消
- 自己紹介ぼちぼち書き始め
7/6
集中力が切れたら積聴などにいったのは良いが、やっぱ寝た方たいい。 判断力落ちて、余計に時間をあてがち。
その他
競プロ
英語
- 英文読解基本はここだ15P分くらい。(2週目突入)
- chromeの英単語検索のショートカットとadblockerをいれるやつ
やる必要のなかったこと
- atcoder調査(パフォーマンスの言葉、色のレーティング¥ohchi調査)
7/5
7/6記載のため省略
- 英語10p
- atcoder b456
- debug/入力環境諸々整理
- atcoderABC173参加
- 松本さん聞く
の質問
7/4
7/6記載のため省略
7/3
7/6記載のため省略
- JaSST 参加・一部振り返り
- 返信(QAtoAQ)
- atcoder VSCODEでデバッグ、WSLのビルド環境構築
- atcoderいくつか問題をとく
- atcoder過去問精選9問目までロード
- キャリアアドバイザーと面談
自己紹介
最終更新日:2020/07/17
[直近の野望]
3~5年後の野望としては、開発視点で「開発経験」や「設計モデリング」などの経験を積み、「顧客・開発視点両面を統合したQAとしての価値」を出せることを狙っています。
[最終的な野望]
最終的な野望は、顧客のニーズを捉えたサービスの提供と、それを支える開発プロセスへの貢献、そしてQA・開発者としての知見を発信して世の中に恩返しすることです。
[背景]
これまで、アジャイルQAとして顧客視点からの製品価値・外部設計・テストプロセス・テスト設計について考えてきました。
今はテスト設計コンテストで品質の定義から始まり、テスト要求分析・テストアーキテクチャ設計の価値を考えています。その際にモデリングを活用することで「製品への付加価値」・「テスト設計の質」・「私自身の思考力」への価値を強く実感しました。
一方で、開発視点でどう作られているか?を経験することで「Software Development Life Cycleを通じてQA・開発としての価値」を最大限発揮できると感じ、次の3~5年で解決すべき課題にしています。
※テスト設計コンテストは完了したため、gitにアップロードしました。
[開発に向けての活動]
直近では、atcoderの茶色・緑に向けて活動します。
趣味レベルですが、過去の活動は以下の通りとなります。
・Unix環境上で分子動力学計算の並列化・キャッシュヒット率・パイプライン化・コードチューニングを通した高速化(1年)
・VSCode(vim)×Cで標準ライブラリ関数の作成(再帰関数等の利用)
・PC自作3台、うち1台は研究室のLinixサーバー
・VMware・UWSC・スマホエミュレーターのwindows環境上での自動操作
・pythonで単回帰分析
・websiteのフロントエンド構築
・apach tomcatを利用した図書館システムの環境構築
・Redash利用のためのMySQL記述
・テスト実行とバグ報告のための、Fiddler(通信キャプチャ)の利用
・VDM++を利用した形式言語記述
レジュメ
TDC
JaSST20 北海道 自分用振り返り
http://www.jasst.jp/symposium/jasst20hokkaido/timetable.htmlwww.jasst.jp
特に印象に残った以下の2プログラムの振り返り。
- 「なぜ大規模SIerで探索的テストを推進しているのか?~NTTデータが目指すソフトウェアテストの世界~」
- 熊川 一平さん(NTTデータ)
- 「美味しくいただく為のハンティング」
- 玉木 康雄さん(玉翠園)
熊川さん
なぜ
と直観
の両面を武器にして、既存のSIerの仕組みをゲームチェンジしようとする話。 その題材の一つの探索的テストの紹介。 スライドはなさそう。
話していた内容
すぐにでも真似できる思想は多い
それだけでなく、探索的テストを導入して成果を出すまでの発表の流れや既存の常識から外れた内容であったのにも関わらず納得感がすごく、恐ろしくキレイだった。
構造化
発表の流れを構造化しなおしてみると学ぶべきことは多いと思う。
- 背景
- SIとして探索的テストをする
- 探索的テストとは
- 探索的テストの定義と仕組み
- 探索的テストのうま味は何か : 観察と思考と実行
- 観察の実例(聴衆への納得感)
- 課題提示 : 探索的テストの特長を述べた後。
- SIerのテストに客観的なテストが必要である。
- 探索的テストの必要性
- 品質の良さを論理で語るのは無理なことの証明
- 現実的な効果の積み上げをする
- その際の適切な命題は?テストをすることによる効果はバグ発見と仕様改善
- 実際に社内で探索的テストをやって効果が出た話。
- 効果から、命題を変えることの正当性があったという確認
- 探索的テストの扱い方
- 探索的テスト活用ポイントとしてどの工程に配置するとどんな効果があるのか
- 課題解決
- 探索的テスト導入時の課題
- 社内への説得
- その人の論理を、新たな学習と経験によって変える
- 効果
- 既に効果あったね
- プロジェクトのコスト制約に対して取入れるべきか
- 既に効果あったね?
- 探索的テストを非公式から公式なものにする(ゲームチェンジ)
- 既に効果あったね?
- 社内への説得
- sonar testing
- 探索的テスト導入時の課題
- 次のゲームチェンジ
- 現実的な効果を積み上げる方向
- わかりやすい問題に落とし込んだ論理よりも、沢山の因子を考慮した直観
- キレイなアーキテクチャ・高度なコードではない
- 沢山の論理に裏打ちされた、尊敬する技術者の体感に重きを置く。
関連記事
2020年6月振り返り
6月を振り返った。
テスコンにずっと集中しておけばよかった5月と比べると、方向性を欠いた感想。
色々と新しい取組もできているのは良い。
7月はテスコンの時と同じくらい集中できたイテレーションになるよう意識しつつ、このペースで進める。
活動時間
比較対象、5月参考
6月振り返り
自由時間を作りだすための活動メモ
https://twitter.com/sinraityokin/status/1275116590082560008?s=20 www.youtube.com
上記の要約
■自由時間を作りだすための活動メモ
♦ポイント
・人生の目標に向かっているか確認する
・どちらか一方を立てると、もう片方が立たない活動がある場合のコンフリクトの解消
・時間飢饉を解消することで落ち着いてタスクに取り組める
♦詳細
・今やっている活動が、全ての一つの人生の目標に向かっているかを確認する。
・マルチタスク(時間の細切れになる状況)が時間飢饉を加速する
・他人に親切にする。
・一日15分の活動で、時間感覚は倍になる。
・時間をもっている感覚にする呼吸法は時間飢饉を解消する。瞑想とか、深呼吸。
・5秒かけていきをすう。6秒かけて吐く。これを11回繰り返す。
・吐いてリラックス4秒、吸って集中16秒、吸う時間を吐く時間の倍にする
・せっぱ詰まった時にタイマー2・3分セットして呼吸法を試す。
・リフレーミング
・コンフリクトする活動を、一つの目的にむかってすり合わせる。
・ケーキ・甘い物を2週間に一度食べると逆に痩せる理論
・ストレスに対するリフレーミングは、パフォーマンスを出すためだと考える。
・時間認知をゆがみを解消する"畏怖"の感情。
・畏怖の効果が、主観的な時間の進みが遅くなる。忍耐力が増す。時間不足を解消する。
・自然の雄大さ、広大な写真、宇宙などがよい。
・マインドマップを使ってコンフリクトの解消
・コンフリクトする二つを逆サイドに書いてそれぞれ掘り下げる。両立することを探る
・活動を整理するときに、コンフリクトを下げるようなことをする。英語を勉強する際はJSTQBの英語シラバスを読むなど